140字では無理でした - mogumogu8’s diary

カイくんが25歳を迎えます。

すごく大きな壁?ハードル?何?
なんかそういうものを25歳という年齢に感じます

カイくんは節目だと言っていたけど

カイくんはさらりと25歳という壁を超えて、
きっと素敵な紳士的な美しい魅力的な男性になっていく。
今までもそうだったけど、もっと

25歳を迎えたら今までのカイくんとは良い意味で何か変わる?ステップアップ?ステージが変わる?気がしてしまうので、
ただカイくんについて書きたいことを書きます

語彙はありません

カイくんをちゃんと知ったのは2017年6月
先輩8号車さんに布教していただき知りました

それ以前から超特急を知っていましたが、
『ヤバい黄色がいるところ』程度の認知でした

正直ちゃんと知った当時はカイくんが
好きではなかったです

ナルシストな感じが嫌でした

銀髪にいかにも今どきの若者感
『俺カッコイイでしょ？』と言わんばかりのカッコつけ
ダンス＜カッコつけに当時の私には見えました
(2推しの方に殴って下さって大丈夫です)

カイくんが良い！！と思ったのはZIPで放送していた武道館ライブの様子を見て。
黒髪×髪型の破壊力の強さに『カイくんっ！！！』とテレビの前で言ったのを覚えています

今は
『お前は髪型、髪色で人を見ていたのか?? 偏見すぎない??』
と思います
申し訳なかったです

そのままカイくんの魅力にハマりました

カイくんの魅力は、その明るさです

カイくんの頭の回転の良さと気遣いが的確にできる長男な気質を持ち合わせた明るさは、
どんなときにも超特急が前進する力です

こーちゃんの脱退発表から、8号車が混乱し、憶測は飛び交い、
傍から見たら割とカオスな時間だったはずなんだけど、

カイくんは23歳をこう振り返ってました

『どれも楽しかった』

そうやって綴れるあなたの強さが好きです

私は鈍感で気がつかないだけその日暮らしのテキトーな人間だから、
テキトーなことに気がついてｳｼﾞｳｼﾞしてるけど、
カイくんはそんな思いは無くて常に明るく前を向いてます

あと、カイくんの器用なのに器用すぎなくて、
ちょっと自分を管理しきれない、
その人らしさがとっても素敵だと思います

私が好きなカイくんエピがある番組で言ったこと
『エナジードリンク大好きなんですよ！！味が！！！！！！！！』
『味が好きなんすよ！！！！！！！！』
と力説してたところ

母と2人で

『味じゃなくてカフェインでは？？？？？』

と言ってました笑

きっと味が好きなんだよね笑笑
でもそうやって体にそんなに良くないものを飲み続けるカイくん、

めっちゃ好きです

カイくんの頭脳で考えればエナジードリンク沢山飲むのはやめるべきだとわかるはずなのに、、
飲み続けてる

そうやってなんだか自分に甘いところも割と見えるカイくんが、素敵だと思います

もうそろそろですね
あと数分

私は24歳のカイくんとバイバイすることが寂しく感じます
少し存在が遠くなってしまう気がして

私には一生わからないけど、
あなたにはどんな風に25歳になった世界が映るのかな

もっと書きたいことあったはずなのにいざ書こうとするとこんなもん

最後に

どうかどうか25歳の小笠原海も超特急のカイくんも幸せでありますように

そして私がカイくんの26歳の誕生日を祝えてますように

たまたま一緒の世界に、
同じ時代に、
日本に生まれたことが嬉しいです

ありがとう

そしてここまで読んでくださった方ありがとうございます！

メンバーには見つかりませんように笑

では、また！！！！！！！！